マラソンを走り切るための痩せるは悪!!!
みなさんこんにちは!
マラソンアドバイザーの
スケです!
マラソンをしている私たちが
1番嬉しいことって
やっぱり
「42.195kmを
歩くことなく
走り切れた!」
これに限ると思います。
どんなトップランナー
であっても万全な準備を
しないと走り切れません。
でも逆に
「30kmから足が重くて
歩いてしまった…」
「足が痛くて限界だ」
こんなマラソン最悪です。
怪我は長引くし
来年は出ないでおこうと
思うかもしれません。
あんなに練習したのに
毎日足のケアもしていたのに
どうして走り切れないのか
でも大丈夫!
どんなに練習しても
走り切れなかった
あなたがこれを意識すれば
必ず最後まで走り切れます。
そんなあなたに
意識して欲し事は
『走って食べる』
です
普段から練習している人は
体を絞る必要がなく
むしろエネルギー不足な人が
大半です
オリンピック金メダリスト
高橋尚子さん
最強の市民ランナー
川内優輝さんも
「走って食べる」が
才能だったと言われています。
高橋尚子さんはステーキを
1食で2kg食べる胃袋をしてたとか
ここで「走って食べる」
をどのように意識して
いけば良いのかお伝えします
①ポイント練習後は特に
意識してたくさん食べる
②試合前は炭水化物を
中心に食べる
③甘いものを食べたい時は
洋菓子より和菓子
④果物を積極的に摂る
⑤痩せようと思わない
以上を意識して
普段から生活して
頂きたいです。
このブログを見ている
あなた!
炭水化物を抜いてるそこの
あなた!
今すぐに!
ご飯大盛りを
食べてみましょう!
そして明日の練習は
質の高い練習になるでしょう!
最後まで見て頂き
ありがとうございました!